開けごま! – Open Sesame / Freddie Hubbard [Blue Note BST84040]

[`evernote` not found]
Facebook にシェア

[棚からじゃずアーカイブ]


このアルバムは、V.S.O.P.やハービー・ハンコック(Herbie Hancock)の数々のアルバムで活躍した、フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)のブルーノート・レコードでのデビュー作です。
しかも、いきなりリーダー作。期待の大型新人!だったんですねーー。


「ハードバップ」アルバムなんですが、そこに「ソウルフル」、「ラテン」味が加わっています。
全体のイメージを強く印象付けているのは、「Open Sesame(開けごま!)」「Gypsy Blue」の自作曲2曲を提供し、テナー・サックスで参加している、ティナ(Tina Brooks)の「ダーク」なサウンドです。

ティナのソロはいわゆる、「リズム&ブルース」風味なんですが、そこがまた味があってよろしいんです。
フレディのらっぱは、1曲目から「ファンファーレ」風のど派手なフレーズを聴かせてくれて、これもまたおいしい。

なおフロントの二人は、次の「True Blue / Tina Brooks [Blue Note BST84041]」でも競演しています。機会があればお聴き下さい(誰に向って言ってるんだか・・・)。

●Open Sesame +2 / Freddie Hubbard [Blue Note BST84040]

01. Open Sesame (Tina Brooks)
02. But Beautiful (J.Burke-Van Heasen)
03. Gypsy Blue (Tina Brooks)
04. All Or Nothing At All (J.Lawrence-A.Altman)
05. One Mint Julep (Rudolph Toombs)
06. Hub’s Nub (Freddie Hubbard)

bonus tracks
07. Open Sesame [alternate take]
08. Gypsy Blue [alternate take]

Freddie Hubbard (tp) Tina Brooks (ts) McCoy Tyner (p)
Sam Jones (b) Clifford Jarvis (ds)
Recorded on June 19, 1960 at Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ

<おまけコメント>
やっぱりティナ(Tina Brooks)のテナーはいいなー。ジャッキー・マクリーン(Jackie McLean)との競演盤、久々に聴こうかな。

Open Sesame
Open Sesame Freddie Hubbard

Blue Note Records 2001-12-20
売り上げランキング : 53594

Amazonで詳しく見る by G-Tools

True Blue
True Blue Tina Brooks

Blue Note Records 2006-08-21
売り上げランキング : 69947

Amazonで詳しく見る by G-Tools

※注意:この記事は、「加持顕(かじあきら)の棚から選んだじゃず(JAZZ)」のアーカイブです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*