6月24日(火)開催された新潟日報みらい大学・第2回公開講座「デューク・エリントンを愛する」。
何故か加持も、トークセッション「ジャズが溢れる港町」に出演致しておりまして・・・。
大友良英さんを中心に、50年前にジャズ界の巨匠デューク・エリントンに、新潟地震チャリティコンサート開催を決意させた仕掛け人の一人、星とよ子さんや、ジャズ喫茶A7のマスターであり、地元BSNラジオの番組制作に携わる大井敏さんらと、和気藹々とお話させてもらいました。
7月2日(水)付けの新潟日報朝刊に、当日の特集記事が掲載されているそうです。
また、「新潟日報モア」には動画ニュースがアップされているとのこと。
さらに、「新潟日報みらい大学」のページにも、イベントレポートが掲載されるとのことですので、ご確認下さいませ。
送信者 新潟ジャズ界隈のライブ2014~ |
自分が出演していましたので、「敬和学園高等学校器楽部 Jazz Hornets」の演奏風景のみご紹介します。
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今回の敬和学園の演奏は、大友さん大絶賛(苦笑)の、いつになく気合の入ったものでした。
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新潟日報みらい大学・第2回公開講座
日時:2014年6月24日(火)18:30〜20:30
会場:新潟日報メディアシップ2階「日報ホール」
「デューク・エリントンを愛する」〜ジャズが溢れる港町〜
講演「デューク・エリントンの魅力」/音楽家・大友良英さん
演奏/敬和学園高等学校器楽部 Jazz Hornets
トークセッション「ジャズが溢れる港町」
/大友さん、星とよ子さん(ジャズシンガー)、大井敏さん(JAZZ喫茶A7店主)、
加持顕さん(ジャズブロガー)、コーディネーター・東寛(新潟日報社論説編集委員)