2018年1月20日(土)に開催された「第31回新潟ジャズストリート」ようやく当日の様子をご紹介しております。
今回は「新潟市美術館」【野口久光展】の会場での、アフタートーク「ジャズと新潟とわたし」の様子です。
「君英夫トリオ+星とよ子」の演奏に続けて開催。
昨年末、急逝された君英夫さんに代わり、ラジオパーソナリティの高坂元己さんが登壇。
星とよ子さんと「新潟地震とデューク・エリントン」にまつわる話をしておられました。
第31回新潟ジャズストリート~デューク・エリントン・メモリアル~
日時:2018年1月20日(土)12:00~23:30(演奏時間は会場により異なります)
会場:古町・万代・駅南地区28会場(無料会場1箇所を含む)
ライブ数:156組(コンボ147組、学生ビッグバンド5組、社会人ビッグバンド3組、団体1組)
出演者数:870名(コンボ653名、学生ビッグバンド143名、社会人ビッグバンド54名、団体20名)
2018年01月20日(土)15:00-15:30 アフタートーク「ジャズと新潟とわたし」
星とよ子(vo) 高坂元己(ラジオパーソナリティ)
「君英夫(p) → 高坂元己(パーソナリティ)」 ※パンフレットと出演者が異なります。
会場22:新潟市美術館(新潟市中央区西大畑町5191-9)【野口久光展】
電話:025-223-1622