新潟ジュニアジャズオーケストラ・スプリングコンサート2018

新潟ジュニアジャズオーケストラ・スプリングコンサート2018
新潟ジュニアジャズオーケストラ・スプリングコンサート2018
新潟ジュニアジャズオーケストラ・スプリングコンサート2018

2018年03月25日(日)、東区プラザホール(新潟東区役所2階)で毎年恒例となった「新潟ジュニアジャズオーケストラ・スプリングコンサート」が開催されました。

新潟ジュニアジャズオーケストラ・スプリングコンサート2018
新潟ジュニアジャズオーケストラ・スプリングコンサート2018
新潟ジュニアジャズオーケストラ・スプリングコンサート2018
新潟ジュニアジャズオーケストラ・スプリングコンサート2018

「新潟ジュニアジャズオーケストラ」は、「NPO法人 新潟ジャズストリート実行委員会」が運営しており、指導の先生方をお招きし、東区プラザで月2回程度の練習を行っております。

新潟ジュニアジャズオーケストラ・スプリングコンサート2018
新潟ジュニアジャズオーケストラ・スプリングコンサート2018
新潟ジュニアジャズオーケストラ・スプリングコンサート2018
新潟ジュニアジャズオーケストラ・スプリングコンサート2018

団員(学生)が足りない場合は、指導の先生やOB・OGの皆さんが演奏に参加し、夏冬の新潟ジャズストリートをはじめとするライブに出演しているようです。

新潟ジュニアジャズオーケストラ・スプリングコンサート2018
新潟ジュニアジャズオーケストラ・スプリングコンサート2018

新潟ジュニアジャズオーケストラ定期演奏会2018春(3/25)
新潟ジュニアジャズオーケストラ・スプリングコンサート

日時:2018年03月25日(日)14:30~15:30
会場:東区プラザホール(新潟東区役所2階)

主催:NPO法人 新潟ジャズストリート実行委員会/新潟市
後援:新潟市教育委員会

新潟ジュニアジャズオーケストラ

敬和学園高校器楽部 Jazz Hornets[門前音楽市(5/7)]

新潟市北区にある敬和学園高等学校の「器楽部 Jazz Hornets」。

敬和学園高校器楽部 Jazz Hornets
http://keiwagakuen-kigakubu.blogspot.com/

最近、音楽仲間との会話で何かと話題になる彼ら、(ラ・フォルジュルネ周辺イベント)門前音楽市に出演した映像が公開されてますので、ご紹介します。

まずは、「Wind Machine」を。

 
この曲は、サミー・ネスティコ(Sammy Nestico)作編曲による、カウント・ベイシー(Count Basie)楽団のアップテンポ・ナンバー。

2011 05 07 "Wind Machine" Keiwa Gakuen High School Jazz Hornets Sammy Nestico

 
 
 
・・・・凄いですね。これが、今時の高校生の演奏ですか(笑)。
 
続いては、「Some Skunk Funk」を。
 
この曲は、ブレッカー・ブラザーズ(Brecker Brothers)の超有名曲を、ビックバンド風に編曲したもの。

うねるテーマフレーズを難なく吹き切る技量、相当なものだと思います。

2011 05 07 "Some Skunk Funk" Keiwa Gakuen High School Jazz Hornets

 
 
 
 
「恐るべき高校生」というフレーズを、音楽仲間達の会話で何度耳にしたことでしょう。

最近は彼ら、各地のジャムセッションに出没しているとの噂ですので今度、実際の演奏を拝聴したいと思っております。

(三ΦωΦ)
また機会があれば、「敬和学園高校器楽部 Jazz Hornets」の練習に、お邪魔してみたいなと。
 

 

カール・サンダース-知られざる実力派トランペット

カール・サンダース(Carl Saunders)、アメリカの知られざる実力派トランペット奏者であります。
12月発売の「JAZZ JAPAN Vol.4」を読んでいたら、紙面後半に登場してたんでご紹介。

JAZZ JAPAN Vol.4 (2010-11-24)

 
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ヤマハミュージックメディア 2010-11-24
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カールを招聘した同じくトランペット奏者、辰巳哲也さんの熱いインタビュー記事に
心動かされ、動画投稿サイトを覗いてみたら確かに凄かった(笑)。

動画の前に「Jazz Japan」記事中の、辰巳哲也さんの言葉を引用させてもらいましょう。

「イマジネーションのトム・ハレル、ソウルのエディ・ヘンダーソン、
そしてテクニックのカール。これが現代のトランペット3大巨頭です。」

まずは、ビル・エヴァンス(p)の名演で有名な「MY FOOLISH HEART」を。
最初のカデンツァ(無伴奏ソロ)で、カールさんの超絶技巧が堪能出来ます。

CARL SAUNDERS MY FOOLISH HEART WITH MIKE VAX BIG BAND

 

 
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Superb jazz trumpet player Carl Saunders plays with the Mike Vax Big Band, arrangement by John Boyce, at the John P. Stevens High School, Edison, New Jersey.
Video by Dr. Bill Passet. April 29, 2004
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続いては、デューク・エリントン楽団の「In A Sentimental Mood」。
バラッドなのに、何でこんなに熱い演奏が出来るか(笑)。

In A Sentimental Mood: Carl Saunders Be Bop Big Band

 

 
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Arrangement by John Boice.
Performance on Saturday, May 23, 2009, "A Swingin’ Affair", Los Angeles Jazz Institute, Los Angeles, CA.

Saxophones: Lanny Morgan, Brian Scanlon, Doug Webb, Jerry Pinter, Bob Efford
Trombones: Andrew Lippman, Andy Martin, Scott Whitfield, Craig Gosnell
Trumpets: Pete DeSiena, Jamey Havorka, Ron Stout, Bob Summers
Piano: John Campbell
Bass: Dave Stone
Drums: Santo Savino
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最後は私も好きな「Invitation」。
ソロ・リレーの後半に登場するカールさん、吹きまくっております。

Invitation: The Carl Saunders Be Bop Big Band

 

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Arrangement by Herbie Phillips.
Performance on Saturday, May 23, 2009, "A Swingin’ Affair", Los Angeles Jazz Institute, Los Angeles, CA.

Saxophones: Lanny Morgan, Brian Scanlon, Doug Webb, Jerry Pinter, Bob Efford
Trombones: Andrew Lippman, Andy Martin, Scott Whitfield, Craig Gosnell
Trumpets: Pete DeSiena, Jamey Havorka, Ron Stout, Bob Summers
Piano: John Campbell
Bass: Dave Stone
Drums: Santo Savino

Solos: Andy Martin, Brian Scanlon, Carl Saunders
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まあこれだけ吹きまくって、まったく厭味に聴こえないのは、物凄い事ですよ、ホント。
ビックバンド中心に活動されてるみたいなんで、日本で紹介されなかったのかなあ。

新たな名手を教えてくれた「Jazz Japan」と、辰巳哲也さんには感謝ですね。

Carl Saunders東京ツアーのメンバー再度アップします。|music-geek
http://ameblo.jp/discreet/entry-10637279565.html

 
Tetsuya index 【辰巳哲也公式HP】
https://sites.google.com/site/tetsujazz/

ブルース・オン・ザ・サイド(紙ジャケット仕様) /カール・サーンダース

 
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それではー、また次回まで。

「Corner Pocket」-高校時代・痛恨の思い出

先週の土曜日は、新発田で活動するビックバンド「Rise Up !」の忘年会でありました。

なんでこんな早い時期に忘年会かというと、来年の「新発田ジャズ物語」の選曲打ち合わせ会議を

兼ねていたから、なんですね。

会場での様子は、本家ブログでも触れられているので、お時間のある方はどうぞ。

バンマスから新曲4曲の楽譜が持ち込まれたりと、予想外(笑)の展開が・・・・。

アンコールはタナカ(?)-Rise Up ! 公式ブログ
http://blog.goo.ne.jp/enjoy_b-b/e/7ccc2b857aec96baa130cf944c7af371
 

 
で今回は、新曲として「Corner Pocket (Freddie Green)」も無事選曲されました。

この曲の思い出、いや痛恨のエピソードを払拭するため、加持が提案したものでして(笑)。

Count Basie Orchestra – CornerPocket (1962)

 

 
Frank Wess, Frank Foster, Eric Dixon, Thad Jones, Al Aarons, Snooky Young

— and Freddie Green laying down those perfect 4/4 chords.
Sonny Payne is the drummer you’re asking about.
 

 
「Corner Pocket」は、新発田高校「Swing High Society」時代に演奏したことのある曲でして。
というか20年以上前の在籍時代に、私が提案して楽譜を購入し、初演したもの。

ちなみにトランペット・ソロは、私が演奏しました(苦笑)。
まあそれが、これから語る痛恨の原因でして・・・。

あの当時は、訳も分からずジャズを演奏していたワタクシ(今もわかんないけど)。

「Corner Pocket」は初演でありましたので、ソロのコピー譜なども存在しない。

仕方ないので、カウント・ベイシー楽団のレコードからソロを適当にコピーし、
杉原祭(新発田高校の文化祭)で、ぶちかましたのですよ(笑)。

残っている録音テープ(当時はカセット)を聞き返すと、物凄いミストーンを
連発している、赤面もののソロを吹いてた訳で・・・・。

まあ、そこで話が終われば「あの時は、酷いソロ吹いててさあ」だけで済まされた
ものの ・・・・ 悲劇が、卒業後に繰り返されるとは(苦笑)。

何と数年後、新発田高校の後輩が、ワタクシの吹いた「Corner Pocket」の物凄い
ソロを、ほぼ完全コピーして演奏していたらしい(大笑)。

その事実を知ったのは、演奏を録音したテープを聴いてからだったので、もう止
められない(苦笑)。ああっ神様、ワタクシにこんな試練を与えるとは(泣)。

先に知っていれば、「頼むから、プロのソロをコピーしてくれー」と言えたので
すがねえ・・・・ソロ・コピーをした後輩、音変だなあ?とか思わなかったのか?

そんな痛恨のエピソードがありましたので、リベンジの意味を込めてもう一度、
「Corner Pocket」のソロを吹かせてもらう事にしました。

Count Basie.. Corner Pocket (1964)

 

 
 
さて今回は、どうなる事やら。
 
なお次回の「新発田ジャズ物語」は、来年4月頃を予定しているそうです。