「Corner Pocket」-高校時代・痛恨の思い出

先週の土曜日は、新発田で活動するビックバンド「Rise Up !」の忘年会でありました。

なんでこんな早い時期に忘年会かというと、来年の「新発田ジャズ物語」の選曲打ち合わせ会議を

兼ねていたから、なんですね。

会場での様子は、本家ブログでも触れられているので、お時間のある方はどうぞ。

バンマスから新曲4曲の楽譜が持ち込まれたりと、予想外(笑)の展開が・・・・。

アンコールはタナカ(?)-Rise Up ! 公式ブログ
http://blog.goo.ne.jp/enjoy_b-b/e/7ccc2b857aec96baa130cf944c7af371
 

 
で今回は、新曲として「Corner Pocket (Freddie Green)」も無事選曲されました。

この曲の思い出、いや痛恨のエピソードを払拭するため、加持が提案したものでして(笑)。

Count Basie Orchestra – CornerPocket (1962)

 

 
Frank Wess, Frank Foster, Eric Dixon, Thad Jones, Al Aarons, Snooky Young

— and Freddie Green laying down those perfect 4/4 chords.
Sonny Payne is the drummer you’re asking about.
 

 
「Corner Pocket」は、新発田高校「Swing High Society」時代に演奏したことのある曲でして。
というか20年以上前の在籍時代に、私が提案して楽譜を購入し、初演したもの。

ちなみにトランペット・ソロは、私が演奏しました(苦笑)。
まあそれが、これから語る痛恨の原因でして・・・。

あの当時は、訳も分からずジャズを演奏していたワタクシ(今もわかんないけど)。

「Corner Pocket」は初演でありましたので、ソロのコピー譜なども存在しない。

仕方ないので、カウント・ベイシー楽団のレコードからソロを適当にコピーし、
杉原祭(新発田高校の文化祭)で、ぶちかましたのですよ(笑)。

残っている録音テープ(当時はカセット)を聞き返すと、物凄いミストーンを
連発している、赤面もののソロを吹いてた訳で・・・・。

まあ、そこで話が終われば「あの時は、酷いソロ吹いててさあ」だけで済まされた
ものの ・・・・ 悲劇が、卒業後に繰り返されるとは(苦笑)。

何と数年後、新発田高校の後輩が、ワタクシの吹いた「Corner Pocket」の物凄い
ソロを、ほぼ完全コピーして演奏していたらしい(大笑)。

その事実を知ったのは、演奏を録音したテープを聴いてからだったので、もう止
められない(苦笑)。ああっ神様、ワタクシにこんな試練を与えるとは(泣)。

先に知っていれば、「頼むから、プロのソロをコピーしてくれー」と言えたので
すがねえ・・・・ソロ・コピーをした後輩、音変だなあ?とか思わなかったのか?

そんな痛恨のエピソードがありましたので、リベンジの意味を込めてもう一度、
「Corner Pocket」のソロを吹かせてもらう事にしました。

Count Basie.. Corner Pocket (1964)

 

 
 
さて今回は、どうなる事やら。
 
なお次回の「新発田ジャズ物語」は、来年4月頃を予定しているそうです。