山下達郎さん監修・選曲「ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.1~3」ようやく発売。

山下達郎さん監修・選曲「ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.1~3」

山下達郎さん監修・選曲「ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.1~3」が、2018年08月08日に発売されました。

山下達郎さん監修・選曲「ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.1~3」

今回発売された「ドゥー・ワップ・ナゲッツ」は、ドゥー・ワップのファンのみならず、山下達郎さんのファン必携なCDシリーズだろうと思われます。

【ファン待望「夢の企画」がいまここに実現】という文言が、伊達ではない仕上がりとなってます。

というのも、このCDで聴ける「ドゥー・ワップ(Doo-Wap)」の数々は、山下達郎さんが、自らのコンサートツアー時(2008-2017)に使用する「客入れBGM」として選曲したものから厳選、発売に関する許諾が取れたものを収録しているからです。

山下達郎さんの膨大なシングル・コレクションの中から「音質補正・リマスタリング」した、まさに達郎さん好みの「ドゥー・ワップ(Doo-Wap)」を、ようやくCDで聴けるようになった!という事でありまして・・・・。


●デザリー ~ ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.1【26曲収録】
※コンサートツアー時(2008-2017)の「客入れBGM」から厳選

デザリー~ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.1

Deserie – Doo Wop Nuggets Vol.1
Warner Music Japan WPCR-18040【2018年08月08日発売】


●ユア・テンダー・リップス ~ ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.2 【26曲収録】
※コンサートツアー時(2008-2017)の「客入れBGM」から厳選

ユア・テンダー・リップス~ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.2

Your Tender Lips – Doo Wop Nuggets Vol.2
Warner Music Japan WPCR-18041【2018年08月08日発売】


●ザッツ・マイ・ディザイアー ~ ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.3【22曲収録】
※「オン・ザ・ストリート・コーナー 」シリーズでカバーした楽曲を収録

ザッツ・マイ・ディザイアー~ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.3

That’s My Desire – Doo Wop Nuggets Vol.3
Warner Music Japan WPCR-18042【2018年08月08日発売】


山下達郎さん監修・選曲「ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.1~3」

今回は3枚のCDに分散して発売されましたが、「Vol. 1」と「Vol. 2」に収録された計52曲が、前述の通り、コンサートツアー時(2008-2017)に使用された「客入れBGM」からの楽曲です。

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なお「Vol. 3」のみ、山下達郎さんが 「オン・ザ・ストリート・コーナー 」シリーズでカバーしている「楽曲のオリジナル」、または「参考にした名唱」を収録しているとのことです。

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個々の収録曲等に関しては別途、ブログ記事にするため準備中です(笑)。

映画『未来のミライ』タイアップ・シングル、山下達郎「ミライのテーマ うたのきしゃ」

映画『未来のミライ』タイアップ・シングル、山下達郎「ミライのテーマ うたのきしゃ」

山下達郎さん通算51枚目のシングル「ミライのテーマ/うたのきしゃ」が、2018年07月11日に発売されました。

映画『未来のミライ』タイアップ・シングル、山下達郎「ミライのテーマ うたのきしゃ」

※写真は、タワーレコード新潟店で悩みに悩んで購入した「通常盤」。購入した決め手は、裏ジャケット(笑)。

映画『未来のミライ』タイアップ・シングル、山下達郎「ミライのテーマ うたのきしゃ」

今回は「2018年07月20日全国公開」細田守監督最新作、映画『未来のミライ』とのタイアップとなっており、TVでよくオンエアされてるようです。

未来のミライ」予告2 ※「ミライのテーマ」

収録曲はというとまず、オープニング「ミライのテーマ」、エンディング「うたのきしゃ」の2曲。

CD最後には、それぞれのカラオケ・バージョンが収録されております。

「未来のミライ」予告3 ※「うたのきしゃ」

残る1曲は、「僕らの夏の夢」のアコーステック・バージョン。

2018年04月25日「広島クラブクワトロ」で録音された最新ライブです。

僕らの夏の夢/ミューズ

そういえばこの曲、細田守監督の映画「サマーウォーズ」のテーマ曲だったんですね。

サマーウォーズ スペシャル予告編 ※「僕らの夏の夢」


山下達郎「ミライのテーマ/うたのきしゃ」
Moon/Warner Music Japan WPCL-12893(限定盤)/WPCL-12892(通常盤)[2018年07月11日発売]

ミライのテーマ / うたのきしゃ 【通常盤】

01. ミライのテーマ 4:22
02. うたのきしゃ 5:55

03. 僕らの夏の夢 (Acoustic Live Version) 5:04

04. ミライのテーマ (Original Karaoke) 4:21
05. うたのきしゃ (Original Karaoke) 5:53

Words & Music by 山下達郎

●「ミライのテーマ」

山下達郎:Computer Programing, Acoustic Guitar, Electric Guitar,
Percussion & Backing Vocals

小笠原拓海:Drums
伊藤広規:Electric Bass
難波弘之:Acoutsic Piano, Elctric Piano
宮里陽太:Alto Sax Solo
橋本茂昭:Computer Programing & Synthesizer Operation

●「うたのきしゃ」

山下達郎:Computer Programing, Drum Programing,
Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboards, Percussion & Backing Vocals

伊藤広規:Electric Bass
難波弘之:Acoutsic Piano

村田陽一:Trombone
西村浩二:Trumpet
山本拓夫:Tenor Sax & Baritone Sax
橋本茂昭:Computer Programing & Synthesizer Operation

●「僕らの夏の夢 (Acoustic Live Version) 」2018年04月25日 広島クラブクワトロ

山下達郎:Acoustic Guitar
伊藤広規:Electric Bass
難波弘之:Acoutsic Piano


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マンダムズ@第18回豊栄商店会まつり2018「葛天@白新町」

マンダムズ

第18回豊栄商店会まつり2018「葛天@白新町」に、マンダムズが出演するということで、少し、お邪魔してきました。

マンダムズ

今回投入したカメラが、想定以上に優秀だったので、夜間でも綺麗に撮影出来ました。

マンダムズ

豊栄のお客さんは、メンバー(一部)の地元だけあって、いつも熱いですね。

マンダムズ

第18回豊栄商店会まつり2018「葛天@白新町」

日時:2018年07月28日(土)17:00〜21:00
会場:新潟市北区白新町・駅前通り路上(歩行者天国)

The Mandums

バルカン坂爪(keybords)
キューティクル荒井(guitar)
ヴァイパー永井(guitar)
メタボリック樋口(drums)
ブラバス大脇(sax, EWI)

ナタリー石田(vocal)
ピータンくみこ(vocal)

TOM (bass)

山下達郎サンデー・ソング・ブック25周年記念【ブルータス2018年2月15日号(No.863)】

山下達郎サンデー・ソング・ブック25周年記念【ブルータス2018年2月15日号(No.863)】

山下達郎サンデー・ソング・ブック25周年記念【ブルータス2018年2月15日号(No.863)】
特集:山下達郎の Brutus Songbookー最高の音楽との出会い方

BRUTUS (ブルータス) 2018年 2月15日号 No.863 [山下達郎のBrutus Songbook] [雑誌]
※画像リンクからアマゾンさんで商品購入可能です。

伝説のFMラジオ番組からリズム&ブルース、ロックンロール、ジャズ、ドゥーワップ

山下達郎サンデー・ソング・ブック25周年記念【ブルータス2018年2月15日号(No.863)】

1992年10月03日「サタデー・ソング・ブック」としてスタートした番組も、何時の間にか25周年となってしまいました。

最初から可能な限りエアチェックを続ける身としては、「25年分もあればDATテープが、山になって当然だよな(笑)」と。

サンソンを録音したDATの山
※エアチェックしたDATテープの山(一部。2005年頃まではほぼ、DATで録音)

DATテープ自体が入手困難になってきた現在は、一旦ハードディスクに録音して「WAVEデータ」に変換することで、エアチェックを継続しております。

丁度今、ハードの故障等で以前の録音が聴けなくなる前にと始めた「WAVEデータ化」作業の最中に、こんな特集が組まれるとは、何とタイミングの良いことか・・・。

本来であれば、「全オンエアデータ」をまとめた書籍等の出版を切望してるのですが、まずはこちらの特集を楽しむことにします。

サンソン自家製CD
※サンソン・エアチェックして作成した自家製CD(一例)

さて、今回の特集で取り上げられたオンエア放送日・回を追記にて、まとめておきます。


◎番組紹介・オンエア文字書き起こし【監修:大和田俊之・佐藤豊和】

 01. Doo-Wap 4回分【1996.11.03(214回)、1996.11.10(215回)、1996.11.17(216回)、1996.11.24(217回)】
[amazonjs asin=”B00IFTU1B6″ locale=”JP” title=”Doo Wop Chartbusters”]

 02. Jazz 2回分【1997.05.18(242回)、1997.05.25(243回)】
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 03. Japanese Rock 全8回分から5回分抜粋【1998.11.01(318回)、1998.11.08(319回)、1998.11.29(322回)、1998.12.06(323回)、1999.02.07(332回)】
[amazonjs asin=”B001INLH50″ locale=”JP” title=”はっぴいえんど”]

 04. Mann & Weil 2回分【1995.02.12(124回)、1995.02.19(125回)】
[amazonjs asin=”B0714CXRV9″ locale=”JP” title=”プライヴェート・トレジャーズ”]

 05. Curtis Mayfield 2回分【2000.03.12(389回)、2000.03.19(390回)】
[amazonjs asin=”B00DDVPXSW” locale=”JP” title=”Original Album Series”]

 06. Leiber & Stoller 全4回分から2回分抜粋【2000.07.23(408回)、2000.07.30(409回)】
[amazonjs asin=”B00028FL40″ locale=”JP” title=”THE LEIBER & STOLLER STORY 1″]

 07. Carole King 3回分【2001.11.11(475回)、2001.11.18(476回)、2001.11.25(477回)】
[amazonjs asin=”B00B7INN08″ locale=”JP” title=”The Songs of Carole King”]

 08. David Gates 2回分【2002.03.03(491回)、2002.03.10(492回)】
[amazonjs asin=”B00CY5XTB6″ locale=”JP” title=”First, Never Let Her Go, Goodbye Girl, Falling in Love Again”]

 09. Bruce Johnston 2回分【2002.07.21(511回)、2002.07.28(512回)】
[amazonjs asin=”B000MTOL6I” locale=”JP” title=”Surfin’ Around The World/Going Public”]

 10. Tom Dowd 3回分【2003.01.19(537回)、2003.01.26(538回)、2003.03.23(546回)】
[amazonjs asin=”B000H30HRQ” locale=”JP” title=”トム・ダウド いとしのレイラをミックスした男 DVD”]

 11. Teddy Randazzo 2回分【2004.02.08(592回)、2004.02.15(593回)】
[amazonjs asin=”B00B2JURU6″ locale=”JP” title=”Ultimate Compilation”]

 12. Anders & Poncia 2回分【2004.04.11(601回)、2004.06.13(610回)】
[amazonjs asin=”B003YCL7A8″ locale=”JP” title=”Masterworks”]

 13. Ashford & Simpson 3回分【2004.05.09(605回)、2004.05.16(606回)、2004.05.23(607回)】
[amazonjs asin=”B00ZY7H6Z6″ locale=”JP” title=”SEND IT: EXPANDED EDITION”]

 14. Gamble & Huff 3回分【2004.11.07(631回)、2004.11.14(632回)、2004.11.21(633回)】
[amazonjs asin=”B0012RLWE8″ locale=”JP” title=”Sound of Philadelphia: Gamble & Huffs G.H.”]

 15. Thom Bell 全3回分から2回分抜粋【2005.11.13(684回)、2005.11.20(685回)】
[amazonjs asin=”B00S1QQ7KW” locale=”JP” title=”Life Is A Song Worth Singing–the Complete Thom Bell Sessions”]

 16. Arif Mardin 2回分【2006.07.16(719回)、2006.07.23(720回)】
[amazonjs asin=”B003JLA4I0″ locale=”JP” title=”All My Friends Are Here”]

 17. Roger Nichols 3回分【2007.04.22(759回)、2007.04.29(760回)、2007.05.06(761回)】
[amazonjs asin=”B01M7TQ7H8″ locale=”JP” title=”ロジャー・ニコルス・トレジャリーデモ&CMトラックス”]

 18. Jerry Ragovoy 全3回分から2回分抜粋【2007.07.08(770回)、2007.07.15(771回)】
[amazonjs asin=”B0015I0K4C” locale=”JP” title=”The Jerry Ragovoy Story : Time Is On My Side”]

 19. Ellie Greenwich 全4回分から3回分抜粋【2009.04.19(863回)、2009.04.26(864回)、2009.05.10(866回)】
[amazonjs asin=”B015ZA43A2″ locale=”JP” title=”ビー・マイ・ベイビー~エリー・グリニッチ初期作品集(1962-1964)”]

 20. Ray Bradbury 2回分【2012.07.01(1029回)、2012.07.15(1031回)】
[amazonjs asin=”B0028R3G6I” locale=”JP” title=”Africa”]

 21. 岩谷時子 2回分【2013.11.10(1100回)、2013.11.17(1101回)】
[amazonjs asin=”B002CTV24K” locale=”JP” title=”愛の讃歌~岩谷時子 作品集”]

 22. Jimmy Webb 全5回分から3回分抜粋【2015.03.01(1168回)、2015.03.08(1169回)、2015.03.15(1170回)】
[amazonjs asin=”B00T8RIO7C” locale=”JP” title=”Original Album Series”]

◎番組紹介

 23. ザ・ベリー・ベスト・オブ・珍盤奇盤【2006.11.05(735回)】
[amazonjs asin=”B00005IGW7″ locale=”JP” title=”幻の名盤解放歌集 ミノルフォン編 太陽に抱かれたい”]

 24. 棚からひとつかみ 父の日編【2000.06.18(403回)】
[amazonjs asin=”B00005L9AN” locale=”JP” title=”孤独の太陽”]

 25. ヒットソング・トゥルー・ストーリー ~ あの曲はカヴァーだった【2005.10.23(681回)】
[amazonjs asin=”B00A3QYUPC” locale=”JP” title=”河合奈保子ゴールデン☆ベスト ~A面コレクション~”]

 25. 新春放談(ゲスト:大滝詠一)【1997年、2000年、2002年、2003年、2005年、2009年、2011年】
[amazonjs asin=”B00OHZW1V0″ locale=”JP” title=”Best Always(初回生産限定盤)”]


◎ブルータス・ソングブック年表

◎ブルータス・ソングブック人物相関図

◎山下達郎の Brutus Songbook 2018
[amazonjs asin=”B008ASKW0C” locale=”JP” title=”OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜(通常盤)”]

◎歴代スタッフ座談会【山岸清佳、長崎栄、熊谷正】

◎俺のサンソン【巽啓伍(never young beach)、クリス松村(タレント)、齊藤輝彦(アヒルストア店主)】

◎サンソン・リスナーの極意【田辺重唯さん、土屋均一さん、小川栄一さん、伊藤潔さん、伊藤颯太さん】

[amazonjs asin=”B079FRYZ3D” locale=”JP” title=”BRUTUS (ブルータス) 2018年 2月15日号 No.863 山下達郎のBrutus Songbook 雑誌”]

丁度、お手製のオンエアリスト整理しつつ(これが一番の手間)、DAT、VHSビデオ等の「未整理テープの山」から、録音したオンエア回をパソコンに取り込んでる途中だったので、「あっ!これ聴きたい!」ということで優先的に「WAVEデータ」にしてたオンエア回が結構、文字起こしされているのは、流石に笑いが・・・。

「蛇の道は蛇」の体験が出来るのも、山下達郎ファンというか、サンソン・リスナーの醍醐味か(笑)。考える事、皆同じ。

そろそろ、サイレントリスナーを卒業して、サンソンにお便り書こうかな・・・。

不滅の宇宙戦艦ヤマト – ニュー・ディスコ・アレンジ (1978)

不滅の宇宙戦艦ヤマト - ニュー・ディスコ・アレンジ (1978)

最近、思うとことあって、中~高学生時代に買ったレコードを、デジタル化する作業を進めております。

私自身、学生時代によく聴いてたモノといえば、山下達郎、大滝詠一、稲垣潤一などのいわゆる「ミューミュージック」と呼ばれる音楽と、「アニメのBGM」。

書き出すと、物凄い落差がある感じがしますが、今改めて聴き比べると、日本の「イージーリスニング(BGM)~歌謡曲~ニューミュージック」には、スタジオミュージシャンの活躍含め、色々と共通項が浮かび上がってきまして。

その辺を「宇宙戦艦ヤマト」を皮切りに、アニメBGMマニアの方とは別の視点で、解説してみようかと思います。

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YAMATO SOUND ALMANAC 1978-IV「不滅の宇宙戦艦ヤマト ニュー・ディスコ・アレンジ」

「不滅の宇宙戦艦ヤマト – ニュー・ディスコ・アレンジ」なるレコードは、新潟県内どこかの中古屋さんで購入したはず。

1978年12月25日に、日本コロンビアからではなく、ポリドールから発売(MR-3162)。
他社から発売されても、西崎義展氏プロデュース。

故・宮川泰氏自身の作編曲で、ヤマトの名曲がディスコ調の音楽に、華麗なる変貌を遂げた作品です。

Yamato Disco Theme

日本における第1次ディスコブーム期(1975~1979)に企画された、今聴いても色褪せない「ディスコ歌謡」アルバムの一枚だと思います。

宮川泰氏といえば、ジャズバンド「渡辺晋とシックス・ジョーンズ」のピアニスト・編曲家として名を上げてから、「恋のバカンス」で大ヒットを飛ばしたザ・ピーナッツを育てたりと、和製ポップスの開拓者の一人と呼ばれる、昭和の日本歌謡界が生んだ偉大なる音楽家です。

当時ヒットしている音楽スタイルを、嫌味なく自分の作品に取り込む手腕は、ピカイチではないかと。

「不滅の宇宙戦艦ヤマト」を聴き通して思うのは、『恋はみずいろ(Love Is Blue)』、『エーゲ海の真珠(Penelope)』、『オリーブの首飾り(El bimbo)』などが有名な、フランス共和国マルセイユ生まれのイージー・リスニングの巨匠、ポール・モーリア(Paul Mauriat)氏が1976年に発売した、ディスコサウンドを意識したアルバム「Love Is Still Blue – Paul Mauriat Disco Sensation」の影響が、随所に見受けられること。

Paul Mauriat _ エーゲ海の真珠(ディスコ・ヴァージョン)_Penelope (DISCO VERSION)_ ポール・モ-リア・グランド・オーケストラ

ポール・モーリア楽団といえば、何と言っても「エレキ・チェンバロ(英語ではハープシコード)」が奏でるメロディが印象的な曲、多いですよね。

Paul Mauriat – LOVE IS STILL BLUE 恋はみずいろ 45R.P.M.

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次に、ポンタこと、村上秀一氏の躍動感溢れるドラムであろう演奏が、随所に聴けること(メンバーが記載されていないので、あくまで推定)。

まあ、この頃の日本で録音された歌謡曲のバックで、村上秀一氏が大活躍していた頃でもあります・・・。

1978年といえばポンタ氏のドラムが堪能出来る、山下達郎氏のライブアルバム「It’s A Poppin’ Time」が録音、発売された時期ですね。

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アニメのBGMをディスコ・ビートに変貌させるため、「さらば宇宙戦艦ヤマト音楽集(1978年8月1日)」にも参加してたらしい、何でもござれの村上ポンタ氏を全面的に起用するのは、大正解だったのではないかと思われます。

宇宙戦艦ヤマト2 ディスコアレンジBGM場面集


その他、「推定」される演奏者は、スキャットの川島和子氏、ピアノの羽田健太郎氏、トランペットの宮下明氏、ガット・ギターの木村好夫氏、ソロ・ヴァイオリンの外山滋氏、シンセサイザーの松武秀樹氏あたりかなあ。

その他、石川晶とカウント・バッファローズのドラム、石川晶氏、ベースの寺川正興氏も、参加してると思われ。

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あと、魅惑的なためいきでディスコ会場独特の猥雑さを加味する女性コーラス隊は、シンガーズ・スリー(伊集加代子、和田夏代子、鈴木宏子)か、沖縄出身の3姉妹グループ「EVE」のいずれかだと思われますが、この感じだと、シンガーズ・スリーの方なのかなあ・・・と(推定)。

「白色彗星」の印象的なパイプオルガンは、「宇宙戦艦ヤマト2199」及び「宇宙戦艦ヤマト2202」の音楽を担当してる、宮川彬良氏(クレジットは「志村拓生」名義)でしょうね。

ヤマト 白色彗星帝国(ディスコアレンジ)

この色モノ扱いされがちな「不滅の宇宙戦艦ヤマト」、アニメ関連の曲をよく取り上げるDJ諸氏は、一度聴くべきアルバムだと断言しておきますね。

アニメBGMを全編ダンス調にアレンジしたアルバムは、これと、山下達郎バンドの重鎮・ベースの伊藤広規氏が参加する「ダンシング・ザブングル」くらいしか、思いつかないですから・・・。

あと、ドラムの村上秀一氏のファンで、このアルバムを知らない人が居たら、中古レコード屋さんで探す価値のある1枚でしょう。

1978年当時、スタジオでは向かうとこ敵なし、絶好調だったであろうポンタ氏のドラム、今聴いても「凄い」の一言です。


それでは簡単に、各曲を紹介しておきましょう。

side 1
★1曲目「 宇宙戦艦ヤマト メイン・テーマ」
 ディスコビート特有のベースドラムの4つ打ちが強調され、間奏などに女性コーラスが入る他は、原曲に忠実なアレンジ。

★2曲目「白色彗星」
 印象的なパイプオルガンが響き渡る後、ドラムとギターがタイトなビートを刻みます。エレキ・ギターのソロが、ロックっぽさを強調してるかな。

★3曲目「真赤なスカーフ」
 哀愁漂うトランペットのイントロから、ラテン風のリズムに変わる所が爽快ですね。途中のラテン風味のトランペット・ソロがまた、素晴らしい。

★4曲目「イスカンダル」
 パーカッション主体のリズムから、エレキ・チェンバロによるテーマが登場するあたりが、まさにモール・モーリア風味(笑)。ソロ~セカンド・テーマはシンセサイザーかな。
 原曲同様テーマに絡んでくるストリングスも、ロックビートに乗って躍動的です。

★5曲目「テレサのためいき」
 物憂げなスキャットから始まるこの曲、チークタイム用か。

★6曲目「想人(おもいびと)」
 ギターのカッティング・ビートに乗り、エレキ・チェンバロがテーマを奏でるこの曲も、モール・モーリア風味全開です。

side 2
★7曲目「アンドロメダ」
 ディスコビート特有のベースドラムの4つ打ちから始まり、女性コーラス隊が入ってますが、この曲も原曲に忠実なアレンジですね。ラストに近づくにつれ、女性コーラス隊が大活躍します。

★8曲目「襲撃のテーマ」
 原曲に忠実なアレンジで、よりタイトというかロック寄りの演奏です。

★9曲目「好敵手」
 モール・モーリア風味を混ぜつつ、重厚なストリングスが絡み、ホーンセクション続き女性コーラス隊が飛び出すという、ラーメンの「全部乗せ」的なごった煮アレンジ。間奏に登場する女性の「ため息」は、子供の頃聴いて、いたたまれなくなった記憶が(笑)。

★10曲目「デスラーのテーマ」
 やや落ち着いたテンポでバラッド風に演奏されるこの曲、ストリングスの動きが、あれ、シティ・ポップスの某アルバムで聴いたようなデジャブを(後述)。

★11曲目「雪の最期」
 印象的なガット・ギターで始まり、フルートや流暢なストリングが続きます。

★12曲目「大いなる愛」
 端正なピアノによる演奏で始まり、ドラムのディスコ・ビートをやや強調した他は、原曲に近い演奏が続きます。


不滅の宇宙戦艦ヤマト – ニュー・ディスコ・アレンジ (1978)
YAMATO – I adore the eternity of LOVE

不滅の宇宙戦艦ヤマト -  ニュー・ディスコ・アレンジ (1978)

Polydor MR-3162 (1978)

演奏:ヤマト・ディスコティック・オーケストラ
作曲・編曲・指揮:宮川泰

西崎義展プロデュース / 制作ディレクター:石川浩二 / レコーディング・エンジニア:瀬沼弘洋 /

Recorded & Mastered October – November, 1978 at Sound City, Mouri Studio, Polydor Studio.

side 1
01. 宇宙戦艦ヤマト メイン・テーマ 4:31
02. 白色彗星 4:03
03. 真赤なスカーフ 3:53
04. イスカンダル 4:10
05. テレサのためいき 2:20
06. 想人(おもいびと) 2:38

side 2
07. アンドロメダ 3:37
08. 襲撃のテーマ 3:04
09. 好敵手 4:28
10. デスラーのテーマ 3:53
11. 雪の最期 3:31
12. 大いなる愛 3:55

不滅の宇宙戦艦ヤマト -  ニュー・ディスコ・アレンジ (1978)


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先ほど「豊田有恒 – 「宇宙戦艦ヤマト」の真実 ーいかに誕生し、新化したか(祥伝社新書)」という本を読み終えました。

「宇宙戦艦ヤマト」プロデューサーの西崎義展氏と著者の豊田有恒氏は共に、武蔵高等学校出身だそうで。

SF設定という形で、づるづると「完結編」まで付き合わされた著者の視点で、西崎氏の「宇宙戦艦ヤマト」に関する出来事を淡々と書き記しております。

同時代の寵児・角川春樹氏と西崎氏の「相違点」や、キャラクター原案・松本零士氏との裁判の顛末など、淡々としつつダークな視点で綴られる文章は、なかなか読み応えがありますね。

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そういえば松本零士氏の新作「新宇宙戦艦ヤマト」も、裁判で負けた関係で、続き書けないんだろうなあ・・・。

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蛇足。

 久保田早紀さんの最もシティ・ポップス寄りなアルバム「エアメール・スペシャル」の最後を飾るバラッド「長い夜」のストリングス・アレンジは、バラッド風味の「デスラーのテーマ」からの影響を、モロに受けていると思います。ていうか、ぼけーっとしてるとき、続けて聴いても違和感ないと思います。

 なお「長い夜」の編曲は、歌謡曲からアニメのBGMまでこなしていた、萩田光雄氏でございます。

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Japanese A. O. R. Christamas【mixcloud】をアップしました。

kajiakira presents Japanese A. O. R. Christamas

2017年も師走に入り、あとわずかとなってきました。

ちょっと思いついて、CD棚にある「クリスマス」関連の曲をつなげ、「mixcloud」にアップしてみました。

山下達郎さんのベストセラー「クリスマス・イブ」でスタートして、大滝詠一さんの「クリスマス音頭」で終るとこだけ決めて、あとは気分でミックス。

若干、昔のカセットからデジタル化した音源とか、知られざる廃盤などのCDレア音源も混ざってますが、そのあたりは元音源がショボい感じだったので、「自家リマスター」して、他の音源と遜色ない程度に音圧上げてます。よしなに。


kajiakira presents Japanese A. O. R. Christamas

01. クリスマス・イブ / 山下達郎
02. すてきなホリデイ / 竹内まりや
03. ロッヂで待つクリスマス / 松任谷由実
04. 雪のクリスマス・カード / 南佳孝
05. Merry Christmas Mr. Lawrence (Live) [1987.07.19日 NHKホール] / 坂本龍一
06. クリスマスキャロルの頃には / 稲垣潤一
07. メリークリスマスが言えない / 稲垣潤一
08. China Rain – in Christmas / 安部恭弘
09. 奇跡はここにあるのさ (Chirstmas Time In 1999) / A, M, S & I
10. クリスマス・イブ (アコースティック・ライブ・バージョン) / 山下達郎
11. クリスマス音頭~お正月 / 大滝詠一


01. クリスマス・イブ / 山下達郎

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02. すてきなホリデイ / 竹内まりや

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03. ロッヂで待つクリスマス / 松任谷由実

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04. 雪のクリスマス・カード / 南佳孝

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05. Merry Christmas Mr. Lawrence (Live) [1987.07.19日 NHKホール] / 坂本龍一

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06. クリスマスキャロルの頃には / 稲垣潤一
07. メリークリスマスが言えない / 稲垣潤一

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08. China Rain – in Christmas / 安部恭弘

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09. 奇跡はここにあるのさ (Chirstmas Time In 1999) / A, M, S & I

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10. クリスマス・イブ (アコースティック・ライブ・バージョン) / 山下達郎

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11. クリスマス音頭~お正月 / 大滝詠一

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皆様、2017年のクリスマスは、よき日である事を祈りつつ。

超絶!演歌インスト集(ソウル演歌第2弾-アイカズミとブルースターズ)

ソウル演歌第2弾-アイカズミとブルースターズ

1ヶ月前位に見つけた、自宅の押入れにひっそりと保管されてたカセットテープの内容が、山下達郎さんのラジオ番組の人気特集「珍盤奇盤」でオンエアされても遜色ない音源だったというか・・・・凄すぎた(笑)。

このカセットテープ、父親か今は亡き兄が入手したものだと思われますが、惜しいことにカセットテープ本体しかなく、詳細が不明。

今や万能ではないかと思われるネット検索を頼っても、このテープの詳細を解き明かしてくれる情報はなく、色々悩んだ末、「自宅リマスター」をした音源を「mixcloud」にアップすることで、とりあえず皆さんに、この音源の「凄さ」を、聴いていただくことにしました。

「ソウル演歌第2弾-演奏:アイカズミとブルースターズ」です。御託は置いといて、まずはお聴き下さい(笑)。


・・・・如何でしょうか(笑)?

キーボード2名、ギター、ベース、ドラムというリズム・セクションに時折、ブレッカー・ブラザーズ風なトランペットとサックスの2管が、バッキングアンサンブルに加わる編成。

1976~1977年付近に流行った「演歌(ジャパニーズ・ソウル)」の名曲を題材に、「アイカズミとブルースターズ」を名乗るスタジオミュージシャンらしき面々が、驚きで腰を抜かすほどファンキーかつ、ソウルフルな演奏を繰り広げております。

演歌の原曲を知らない私でも、何度も聴き直したくなる、しっかりとしたアレンジが続きます。


「私のいい人(内藤やす子)」や「雨の桟橋(森進一)」とかのファンキーなキーボード(オルガン?)の響きは、丁度この頃に発売された、大滝詠一さんのインストアルバム「多羅尾伴内楽団(ナイアガラ/日本コロンビア)」を彷彿とさせます。

チャカポコしたカッティング・ギターや、ファンキーなベースもイカして(死語)ますね。

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ジャズ系のスタジオミュージシャンが、「演歌のお仕事」のため、嫌々スタジオ入りしたものの、アレンジ譜面を見て、いきなり本気に演奏しだす・・・・そんな光景が、頭に浮かびます・・・。

「雨やどり(都はるみ)」や「恋は紅いバラ(殿さまキングス)」などの2管編成の曲では、1970年代のエレピを弾いてたホレス・シルバーのクインテット風情だったり。

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そして特筆すべきは、「津軽海峡冬景色(石川さゆり)」や「もう一度逢いたい(八代亜紀)」などで聴ける、テナーの方のマイケル・ブレッカー風味の演奏。この原曲は演歌だと思うと、驚き倍増(笑)。

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例えば、ホーンがメインの「北の宿から(都はるみ)」や「北の旅愁(細川たかし)」では、いきなりブレッカー・ブラザーズ風ホーンアンサンブルが炸裂(笑)します。

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聴きだすと病みつきになる「アイカズミとブルースターズ」を名乗るスタジオ・ミュージシャンの皆さんによる演奏。

このテープが「第2弾」なんで、「第1弾」も存在してた事でしょうし・・・彼らの演奏、もっと聴きたいね(笑)。

どなたか、このバンドについての情報お持ちの方の、「情報提供」お待ちしております。


Soul Enka Part Two – Ai Kazumi & Blue Stars(ソウル演歌第2弾-アイカズミとブルースターズ)

ソウル演歌第2弾-アイカズミとブルースターズ

歌のない演歌集 Soul & Funk, like a 70’s Fusion & Funk, like a Brecker Bros !

rhythm section (keyelectric piano or keyboard, guitar, bass, drums) & 2 horns (trumpet, tenor sax)

Soul Enka Part Two side 1 (0:00)

01. Jingle side one
02. 私のいい人(内藤やす子)
03. おんな港町(八代亜紀)
04. 途中駅(五木ひろし)
05. ギターを流して今晩わ(西川峰子)
06. 雨やどり(都はるみ) – rhythm section + 2 horns (backing only)
07. ヘッドライト(新沼謙治)
08. 哀愁酒場(鶴田浩二)
09. 小雨の下宿屋(森昌子)
10. 思い出ぼろぼろ(内藤やす子)
11. 恋は紅いバラ(殿さまキングス)- 2 horns + rhythm section

Soul Enka Part Two side 2 (29:51~)

12. Jingle side two
13. 新東京行進曲(殿さまキングス)
14. 西海ブルース(内山田洋とクール・ファイブ)
15. もう一度逢いたい(八代亜紀)- 2 horns + rhythm section
16. 北の宿から(都はるみ) – 2 horns + rhythm section
17. 北の旅愁(細川たかし) – 2 horns + rhythm section
18. 津軽海峡冬景色(石川さゆり)- tenor sax + rhythm section
19. 雨の桟橋(森進一) – 2 horns + rhythm section
20. おもいやり(黒木憲)
21. おゆき(内藤国雄)
22. 恋ひとつ雪景色(森昌子)- 2 horns + rhythm section


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カンケ with The Pen Friend Club☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル 201709

カンケ with 平川雄一 & RYUTist☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(201709)

9月17日(日)、新潟市中央区古町「柳都オレンジスタジアム」で開催された「第2回日本海夕日ラインフェスティバル」。

カンケ with The Pen Friend Club☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(

最後にご紹介するのは、「カンケ with The Pen Friend Club」です。

カンケ with The Pen Friend Club☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(

自称・謎の音楽家、カンケ (柏崎三十郎) さん曰く「歌手は20年前に引退した」とのことですが、某プロデューサーからの熱い要望により今回、歌手としての登場となった模様。

ちなみに、2016年4月6日に発売された『HOMMAGE』(通称、ホンマゲ)は、約20年お蔵入りしていた音源だったらしいです。

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「RYUTist」の3rdアルバム『柳都芸妓』に、カンケさんは次の曲を提供しています。

 ※NEO 古町小唄[作詞:松本武史 / 作曲:カンケ / 編曲:柏崎三十郎]

カンケ with The Pen Friend Club☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(

まずは、「The Pen Friend Club」をバックにアルバム『HOMMAGE』から、山下達郎テイスト溢れる8ビートの「ポケットいっぱいの幸せ」を。

カンケ with 平川雄一 & RYUTist☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​

続いて、カラオケに加え、楽器携えた「越後獅子娘(RYUTist)」をバックに、最晩年の大滝詠一さんが演奏した「私の天竺〜My Blue Heaven〜」を。

カンケ with 平川雄一 & RYUTist☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​

お陰で「越後獅子娘(RYUTist)」が、楽器演奏するという、レアな光景を見る事が出来ました。

カンケ with 平川雄一 & RYUTist☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​

私の天竺〜My Blue Heaven〜|カンケ&平川雄一 (The Pen Friend Club)× RYUTist

カンケ with The Pen Friend Club

カンケ(vo, per)
The Pen Friend Club
平川雄一 (vo, cho, g, per) 藤本有華 (main vo, cho) 西岡利恵 (b, cho) 祥雲貴行 (ds, per)
ヨーコ (organ, p, cho, fl)中川ユミ (glocken, per)大谷英紗子 (sax, per)

RYUTist(五十嵐夢羽、宇野友恵、横山実郁、佐藤乃々子)

カンケ with 平川雄一 & RYUTist☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​

セットリスト

01. ポケットいっぱいの幸せ
02. 私の天竺 〜My Blue Heaven〜(with RYUTist)

カンケ with 平川雄一 & RYUTist☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​

第2回 日本海夕日ラインフェスティバル​(2017)

●2017年9月17日(日)開場13時20分/開演14時
会場:柳都SHOW!CASE!!
住所:新潟市中央区古町通7番町997番 柳都オレンジスタジアムB1F
電話:025-226-8823

<出演者>
MC:吉田豪
RYUTist
so nice with 村松邦男(シュガーベイブ)
The MANDUMS
カンバス
鈴木恵 & OUR GANG
The Pen Friend Club
カンケ

◎おまけ・リハーサル風景

カンケ with The Pen Friend Club☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(

カンケ with The Pen Friend Club☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(

カンケ with 平川雄一 & RYUTist☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​


RYUTist『柳都芸妓』ティザー

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The Pen Friend Club☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル 201709

The Pen Friend Club☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(201709)

9月17日(日)、新潟市中央区古町「柳都オレンジスタジアム」で開催された「第2回日本海夕日ラインフェスティバル」。

The Pen Friend Club☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(201709)

今回ご紹介するのは、平川雄一さん率いる華やかなバンド「The Pen Friend Club」です。

The Pen Friend Club☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(201709)

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「RYUTist」の3rdアルバム『柳都芸妓』には、平川雄一さんが次の曲を提供しています。

 ※わたしのこみち[作詞・作曲:平川雄一 / 編曲:平川雄一&The Pen Friend Club]

The Pen Friend Club☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(201709)

演奏は、「RYUTist」に提供した『ふたりの夕日ライン』からスタート。

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また、大滝詠一さんの『夏のペーパーバック』、山下達郎さんの『土曜日の恋人』と、ナイアガラマニアが歓喜するカバー曲を、続けて演奏しておりました。

2017年8月8日に81歳で逝去した、グレン・キャンベル『Wichita Lineman』のカバーは、山下達郎さんがラジオで追悼特集組んだりしてるので、個的にタイムリーな曲かなと。

The Pen Friend Club☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(201709)

今回は、早々とライブ映像が公式にアップされましたので、貼っておきますね。

The Pen Friend Club / 第2回日本海夕日ラインフェスティバル

The Pen Friend Club with RYUTtist☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(2

「RYUTist」とは、森下恵理さんが歌った「Hey Baby(作詞・作曲:竹内まりや)」のカバー、「わたしのこみち」をコラボ演奏してました。

Hey!Baby|The Pen Friend Club × RYUTist

The Pen Friend Club with RYUTtist☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(2

The Pen Friend Club

平川雄一 (vo, cho, g, per) 藤本有華 (main vo, cho) 西岡利恵 (b, cho) 祥雲貴行 (ds, per)
ヨーコ (organ, p, cho, fl)中川ユミ (glocken, per)大谷英紗子 (sax, per)

RYUTist(五十嵐夢羽、宇野友恵、横山実郁、佐藤乃々子)

The Pen Friend Club with RYUTtist☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(2

セットリスト

01. Opening
02. ふたりの夕日ライン
03. What A Summer
04. 夏のペーパーバック (大滝詠一)
05. 土曜日の恋人 (山下達郎)
06. 曲名不明
07. Good Lovin’
08. River Deep – Mountain High
09. Wichita Lineman

10. Hey Baby(with RYUTist)
11. わたしのこみち(with RYUTist)

第2回 日本海夕日ラインフェスティバル​(2017)

●2017年9月17日(日)開場13時20分/開演14時
会場:柳都SHOW!CASE!!
住所:新潟市中央区古町通7番町997番 柳都オレンジスタジアムB1F
電話:025-226-8823

<出演者>
MC:吉田豪
RYUTist
so nice with 村松邦男(シュガーベイブ)
The MANDUMS
カンバス
鈴木恵 & OUR GANG
The Pen Friend Club
カンケ


RYUTist『柳都芸妓』ティザー

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鈴木恵 & OUR GANG☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル 201709

鈴木恵 & OUR GANG☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(201709)

9月17日(日)、新潟市中央区古町「柳都オレンジスタジアム」で開催された「第2回日本海夕日ラインフェスティバル」。

鈴木恵 & OUR GANG with RYUTist☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(2

今回ご紹介するのは、「鈴木恵 & OUR GANG」です。

ここからは休憩挟んでの第2部でした。

鈴木恵 & OUR GANG☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(201709)

「RYUTist」の3rdアルバム『柳都芸妓』には、リーダーの鈴木恵さんが次の曲を提供しています。

 ※サンディー[作詞:伴大久 / 作・編曲:鈴木恵]

鈴木恵 & OUR GANG☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(201709)

第1回目よりタイトな演奏だったような気がするのは、PA担当が替わったためか、参加メンバーが実力派揃いだったからか・・・。

特筆すべきは、ホーン陣がトランペットと、トロンボーン入りというアンサンブルに厚みのある編成だったこと。

鈴木恵 & OUR GANG☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(201709)

個人的には、藤井裕子さんのトランペット・バッキングが印象的でした。流石、プロ。

演奏曲目は、2016年9月に発売された「鈴木恵TRIO」名義のミニアルバム『恋は水色』から。

鈴木恵 & OUR GANG with RYUTist☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(2

「RYUTist」とは、鈴木恵さんが楽曲提供した「フレンド・オブ・マイン」、「サンディー」の2曲。

鈴木恵 & OUR GANG with RYUTist☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(2

そして、シングル『Winter merry go round』に収録された「Winter Wish」をコラボ演奏してました。

Winter Wish

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鈴木恵 & OUR GANG

鈴木恵(vo, g, ts) 青木宏美(ds) 大野ただし(b) 遠山幸生(el-g)[from THE LAUNDRIES]
田邊シュウヘイ(key, g) 藤井裕子(tp) 小川邦之 (tb)

RYUTist(五十嵐夢羽、宇野友恵、横山実郁、佐藤乃々子)

鈴木恵 & OUR GANG with RYUTist☆第2回日本海夕日ラインフェスティバル​​(2

セットリスト

01. Opening
02. バディ・バディ
03. 明日になれば
04. 目抜き通り

05. フレンド・オブ・マイン(with RYUTist)
06. サンディー(with RYUTist)
07. Winter Wish(with RYUTist)

20170917174234

第2回 日本海夕日ラインフェスティバル​(2017)

●2017年9月17日(日)開場13時20分/開演14時
会場:柳都SHOW!CASE!!
住所:新潟市中央区古町通7番町997番 柳都オレンジスタジアムB1F
電話:025-226-8823

<出演者>
MC:吉田豪
RYUTist
so nice with 村松邦男(シュガーベイブ)
The MANDUMS
カンバス
鈴木恵 & OUR GANG
The Pen Friend Club
カンケ


RYUTist『柳都芸妓』ティザー

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