津南町のパワースポット・見玉不動尊と延命水


秘境・秋山郷の津南町方面からの入口付近に鎮座する霊地「見玉不動尊(正宝院)」。

神社、清流(湧水)、岩と揃ったこの場所、爽やかな気分になる素敵な「パワースポット」のようです。

津南町のパワースポット・見玉不動尊

「見玉不動尊」は、織田信長の焼き討ちで有名な「比叡山延暦寺」を本山とする天台宗のお寺だそうです。

その歴史は、源平最後の合戦「壇ノ浦の戦い」の翌年1186年(文治2年)、平家の落人の一人、清盛の家臣であった宮本清左ェ門が、「平家の守り本尊であった不動明王」を安置。

津南町のパワースポット・見玉不動尊

自らが初代住職となり「見玉不動尊(正宝院)」が誕生したとのこと。

こちらの不動明王は、眼病に特に霊験があるそうで、敷地内にはメグスリの木も植えられているみたいです。

津南町のパワースポット・見玉不動尊

本堂に続く長い石段の脇には、渓流瀑と呼ばれる傾斜した岩の上を滑るように流れ落ちる七つの滝があり、石段の途中には「延命水」と書かれた取水場が設置されております。

杉の巨木に囲まれて、石段の脇を清水が流れ落ちるためか、境内は真夏でも涼しく、また地元では「パワースポット」としても認知されているらしいです。

津南町のパワースポット・見玉不動尊

ちなみに私がいつも参拝する新発田市にある菅谷不動尊(諸法山菅谷寺)は、源頼朝の叔父君護念上人が文治5年(1189)の創建したらしいので、「見玉不動尊」の方が、少し早い創建のようですね。

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見玉不動尊(正宝院)

住所:中魚沼郡津南町秋成9761
電話:025-765-3886

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