「新潟の自然風景」カテゴリーアーカイブ

しばたあやめまつり2017[新発田市五十公野]

新発田市五十公野に広がる「五十公野公園」。

白鳥飛来地としても知られる「升潟」沿いのランニングコースを、奥に進むと、300品種60万本の「あやめ園」が、山間地に広がります。

しばたあやめまつり2017[新発田市五十公野]

2017年「しばたあやめまつり」開催初日の6月9日(金)、あやめの開花状況は「未開」で、ご覧の通り、園内全体見渡しても、ほんのわずかしか咲いておりませんでした。

しばたあやめまつり2017[新発田市五十公野]

しばたあやめまつり2017

期間:2017年06月09日(金)~2017年06月30日(金)
会場:五十公野公園あやめ園(新発田市五十公野)

日中:10時~16時
夜間ライトアップ:18時頃~21時頃まで

料金:あやめ園・入園協力金:100円(あやめまつり期間中に限り)

胎内市・地本の水芭蕉2017

新潟県北に位置する胎内市。

観光案内のHPでは、「胎内川を中心に、海・山・里が一体になった美しいふる里です。」と記載があるように、山間部に櫛形山脈があり、日本海までそそぐ胎内川の周辺に、観光・産業施設がある印象があります。

胎内川の水は伏流水となりますが、平野部で「どっこん水」と呼ばれる湧水となり、湧き出しております。

新潟県胎内市地本の水芭蕉【2017.03.25】

「どっこん水」湧き出る地本地区では、日本海に近い低地にも関わらず、水芭蕉が咲きます。

低地に咲くため開花時期は、全国的にも早い3月中旬となります。

新潟県胎内市地本の水芭蕉【2017.03.25】

地本の水芭蕉

住所:胎内市地本

2016年12月、糸魚川市大規模火災から3ヶ月・・・。

2016年12月22日のお昼頃に発生した「糸魚川市駅北大火」。

糸魚川市・2016年12月の火災現場近く

火災はどんどん広がり、海岸線に沿う国道8号線沿いの住宅まで延焼した模様。

火災現場付近は道路幅が狭く、大型の消防車が入れなかったそうです・・・。

糸魚川市・2016年12月の火災現場跡

糸魚川市大規模火災からほぼ、3ヶ月たった3月某日。

糸魚川市・2016年12月の火災現場跡

ひょんなご縁で、火災現場を訪問する事が出来ましたので、現場の様子を少しだけ撮影してきました。

糸魚川市・2016年12月の火災現場跡

JR糸魚川駅付近から延々と続く、延焼後。
ガレキの撤去はようやく目処がついたみたいですね。

糸魚川市・2016年12月の火災現場跡

さて、これからどう復興していくんだろうと呆然と空を眺めていたら、何やら鳥っぽい形になった雲が浮かんでおりました。

帰り際、あれは何の鳥だったんだろうと考えていたら「不死鳥(フェニックス)」の文字が浮かんできました。

あー、これは、この地区が不死鳥の如く復興する「暗示」なんだなあ・・・と、勝手に解釈しておきます。

まずは、火災に遭われた皆さんに、平穏無事な日々が早く訪れますように。

三面川(村上市)の鮭漁2015

新潟県の北部に位置する村上市。

江戸時代、村上藩が「鮭の増殖」に、世界で初めて成功したそうで。

村上市を流れる三面川では、今も「人工ふ化増殖」と「鮭漁」が行われております。

送信者 新潟の自然・風景・遺構

川中では、3艘の川舟を使う伝統の「居繰り網漁」が。

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川岸では、一本の竿で鮭を引っ掛ける「テンカラ漁」が行われておりました。

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村上市内では「塩引き鮭」、「氷頭なます」、「鮭の酒ひたし」など、鮭を様々に加工するお店があります。

奥胎内(胎内市下荒沢)の紅葉2015

胎内市(旧・黒川村)の胎内スキー場など、リゾート施設が立ち並ぶ付近から、胎内川の上流へ進んだ処に「奥胎内ヒュッテ(胎内市下荒沢字胎内山1202-49)」があります。

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この付近は、奥胎内と呼ばれる「紅葉の名所」。

送信者 新潟の自然・風景・遺構
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磐梯朝日国立公園、飯豊連峰の登山口でもあります。

平林不動滝[村上市平林地内]【新潟県の名水】

2014年10月9日追加選定された、新潟県の名水・平林不動滝(村上市平林地内)。

送信者 新潟の名水・湧き水

平林城跡そばの要害山中にあります。

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紛らわしい看板があったため、行きは平林城跡から要害山登山道経由の山越えをし、「平林不動滝」に向かってしまいましたが、平林集落から千眼寺前を過ぎ、滝矢川ぞいに続くお不動様登山道がありました。

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山道に向かい「金毘羅神社」前の波滝駐車場に駐車。御不動様登山道を進みます。

徒歩40分、登山道入口から2.2キロメートル進んだ場所に「平林不動滝」があります。

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数年前には、羽越水害で流失した不動堂を再建したそうで、平林不動滝近くに真新しいログハウス風のお堂がありました。

送信者 新潟の名水・湧き水
送信者 新潟の名水・湧き水
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奥まった場所にある「平林不動滝」の滝壺には、岩を削って造られた祠があり、「大日如来」と「不動明王」の石像が「童子石像」とともに安置されておりました。

送信者 新潟の名水・湧き水
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※平林集落から千眼寺前、古刀比羅神社前を経由し、登山道入口から徒歩40分。

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平林不動滝【新潟県の名水】
住所:村上市平林地内(御不動様登山道入口より2.2キロメートル、徒歩40分)

ラジウム清水[村上市小俣]【新潟県の名水】

新潟県と山形県の県堺にそびえる日本国(標高555.4m)。山の名前が「日本国」というのも不思議ですね。

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新潟県の名水に選定される「ラジウム清水」は、日本国麓の道路脇と、登山道途中から湧き出ております。
以前、来たとき登山道を登りかけ、あまりの勾配に途中断念したのですが、麓にも湧き出ているということで再度、訪問しました。

送信者 新潟の名水・湧き水

かなりわかり難い場所にあるので道程も記載しておきます(書いてる本人も最初、迷った)。

まず、国道7号・村上市府屋の「日本国」看板を目印に、県道52号線へ進みます。

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日本国麓にある「ラジウム清水」の水汲み場は、「日本国トンネル」を潜った「不動四十八瀧」手前の道路脇にあります。

送信者 新潟の名水・湧き水

もう少し進むと、鳥居がある「日本国登山道入口」が見えてくる手前です。行き過ぎた場合は、来た道を戻ってみて下さい。

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「ラジウム清水」の由来は、「日本国でラジウム鉱石が採掘されていたため」、との記載を見かけますが、裏付けとなる資料を探し出す事が出来ませんでした(すいません)。

「胃腸の病」「目の病」に効くとして、多くの人に愛飲されているそうですが、ラジウム鉱石由来、放射能レベルの極めて低い天然の放射線が、効能に影響している事は、容易に推測出来ます。

ラジウム清水【新潟県の名水】
住所:村上市小俣地内

<アクセス>
日本海東北自動車道「朝日まほろばIC」→国道7号経由→県道52号線沿い(日本国トンネル付近)

杜々の森湧水と十二山の神[長岡市西中野俣]【新潟県の名水・輝く名水】全国名水百選

杜々の森名水公園(長岡市西中野俣3996)公園内にある「杜々の森湧水」

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新潟県選定の「輝く名水」であり、昭和60(1985)年、環境庁(現・環境省)の全国名水百選に選ばれております。

湧水は軟水(硬度の低い水)で、四季を通じて湧き出し、夏の渇水時でも一日約2000tほど湧出するそうです。

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この場所を「パワースポット」だと言う方が居るようなので、調べてみました。

確かに、非常に清清しい雰囲気の場所であり、私的にはパワーを頂ける素敵な場所のようで・・・。

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「杜々の森湧水」が湧き出る上には神域の中心部と推定される、屋敷田と言われる高台があります。

急な階段を登った先、杉並木の中には社殿があり、そこに「十二山の神」、会津・野沢の山の神・大山様(大山祇神社)が勧請(分霊)・鎮座している模様。

ちなみに、大山祇の神(大山祇命)は、天照大神の子孫の神々が降臨する前から、日本の地を守護していた神で、山の神であると同時に水の神でもあるようです。

いろいろ調べていくと、大山祇命の神使が眷属の山犬(ニホンオオカミ)との事で、とても興味深いです。

送信者 新潟の名水・湧き水

主要道路からの道順はまず、国道8号(長岡バイパス)から、旧栃尾市に向う国道351号に進みます。

途中「掲示される看板に従い」つつ魚沼方面に進んだ先の、県道476号線沿いにあります。

杜々の森名水公園
住所:長岡市西中野俣3996

アクセス:
関越道長岡ICまたは北陸道見附中之島ICから、国道8号~351号経由で50分
小出ICから、国道252号~290号経由で50分