JR新潟駅南けやき通りで毎年開催される「NIIGATA光のページェント」。
今年は、JR新潟駅南口中央広場でも、イルミネーションが見れるようです。
NIIGATA 光のページェント
期間:2013年12月13日(金)~2014年2月14日(金)
点灯時間:17:00~24:00
朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)は、2013年で10周年を迎えるそうです。
2Fアトリウムでは、LED電球を使用した「ウインターイルミネーション」を見ることが出来ます。
朱鷺メッセ・ウインターイルミネーション2013
朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンター 2Fアトリウム(新潟市中央区万代島6-1)
新潟市の繁華街万代シテイにあるバスセンターの2Fにて開催中の「万代ロマンチックサーカス2013」。
ペットボトルとLED照明を使ったイルミネーションで、会場内を幻想的に照らし出します。
万代ロマンチックサーカス2013
会場:新潟市中央区万代1-6-1 万代シテイパーク(万代シテイバスセンター2F)
開催期間:2013年11月23日(土) ~12月25日(水)
ご縁あって、新潟を代表するPOPS系ミュージシャンの皆様と、長岡市にある新潟県立近代美術館で開催中の「館長庵野秀明・特撮博物館」を、観覧する事になりました。
写真は、唯一撮影OKだった、映画「巨神兵東京に現わる」撮影セット内での様子。
ビルの看板とか、細かい部分に目がいってしまいますね。
館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技
新潟県立近代美術館(長岡市千秋3丁目278-14)
期間:2013年11月8日(金)~2014年1月21日(火)
名水巡りの途中、「石川雲蝶」の文字が目に付いたので、ちょっと寄り道してみました。
石川雲蝶は近年、「越後のミケランジェロ」と称されるようになった彫刻家。
文化11(1814)年に江戸で生まれ、後に新潟に移り住み、新潟県内各地の神社仏閣の欄間彫刻などを手がけた名工です。
欄間にあるのは、渡辺綱の大江山の鬼退治をモチーフとした彫刻(未完成)だそうで。
穴地十二大明神
所在地:南魚沼市穴地
国道352号線(樹海ライン)沿い、折立温泉近くにある「折立釈迦堂の疣水」。
高台の釈迦堂の敷地内に湧き出る清水です。
訪問時、体力ゼロで呼吸すら苦しい状況だったので、死にそうになりながら無理矢理上りましたよ・・・。
「いぼとりの霊泉」、「美肌の水」として知られているそうなので、興味のある方はどうぞ~。
29 折立釈迦堂の疣水
所在地:魚沼市下折立字小沢93-2
国道291号線の大崎トンネル手前に佇む「大前神社」。
大前と書いて、「おおさき」と読むそうです。
大前神社は、延喜式神名帳にも記載がある由緒ある神社だとか・・・。
そちらの社殿に向かう階段横の手水舎から流れ出ているのが、新潟県の名水「大崎滝谷の水」です。
なんでもこの付近、八海山の麓にあるらしく、こちらの水も、山々で蓄えられた湧水でしょうかねえ。
30 大崎滝谷の水
所在地:南魚沼市大崎地内
関東に出かける用事があったので、それならついでにという事で、帰りに寄ってみました。
まず、国道17号(三国街道)を経由し、JR上越線・石打駅付近で国道353号線に。
次にJR飯山線・越後田沢駅付近で、国道117号線へ。
国道405号線と交差する付近を過ぎてすぐ、掲示が見えるので山間の方向へ、さらに進んで行き、田圃や集落の向こうにようやく駐車場が見えてきます(説明が長いね)。
今回は、ちょっと体調崩してた関係で、池まで辿り着けませんでした(笑)。
写真は、駐車場近くの水路とその周辺のみ。
また機会があれば、次回は池まで行って見たいなあ。
龍ヶ窪の水
所在地:津南町大字谷内1955
今回、初めて「第12回・宵の竹灯籠まつり」にお邪魔することが出来ました。
会場へ行く前には、「味匠 喜っ川(村上市大町1-20)」にも寄ってみました。
こちらでは、「第13回城下町村上 町屋の屏風まつり」が開催中。
「宵の竹灯籠まつり」は、5000本の竹の灯篭を小路に並べ、界隈に流れる和楽器などの生演奏を散策しながら楽しめる、幻想的なイベントです。
第12回・宵の竹灯籠まつり
期間:2013年10月12日~ 10月13日
主催:宵の竹灯籠まつり実行委員会
10月13日(日)に新発田コモタウンで開催された、二コタン&モモタンのGAS展。
当日はステージで「本宮宏美」さんのバンドと、「RENA&佐藤文孝トリオ」のライブが行われてました。
本宮宏美:
本宮宏美(fl) 他
RENA&佐藤文孝トリオ:
RENA(vo) 佐藤文孝(p) 坂井宗倫(b) 鍋谷聡(ds)
ゲスト:ふくだよしこ(sax)
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