大湯温泉足湯(魚沼市大湯温泉)に早朝、行ってみた。

とある日。

仕事帰り・深夜の湯沢から、ひたすら新潟方面に向かっていたのだが、「彼岸のモノ」らしき2人(2体?)に連続遭遇し、見事に心折れる(笑)。

もうね・・・思い出すのも書き綴るのも、嫌だよー(苦笑)。

で、無理矢理新潟まで帰る気力ゼロ。スマホで『道の駅ゆのたに』を検索。

そこで早朝まで仮眠。

夜が明けてすぐ、ごそごそと起き出し(早朝は急激に冷えるのだ)、とりあえず付近の「日帰り温泉」検索したら、日帰り温泉は、朝10時頃から営業開始みたいで全滅。

では、「足湯」はあるかな?と再検索。

そしたら、湯之谷温泉郷の一つ「大湯温泉」に、24時間開放してる足湯があるらしいので、そちらへ向かうことに決定。車で20分位のとこらしい。

大湯温泉足湯(魚沼市大湯温泉)

「湯之谷温泉郷」は、魚沼市湯之谷地区にあります。

国道352号線を奥只見へ向かう谷沿いに「薬師温泉」、「葎沢温泉」、「芋川温泉」、「折立温泉」、「大湯温泉」、「栃尾又温泉」、「駒の湯温泉」があるそうです。

今回の目的地「大湯温泉」は養老2(718)年、僧の行基が発見した古い歴史を持つ温泉だそうで。

大湯温泉足湯(魚沼市大湯温泉)

「大湯温泉足湯」源泉の近くにありました。

泉質は「塩化物泉」、効能は「神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労、ねんざ、冷え性、打撲」とのこと。

大湯温泉足湯(魚沼市大湯温泉)

大湯温泉地区(魚沼市観光協会)

長岡市・冬の風物詩・美松「サンキューまつり」2018に参戦

新潟県長岡市を中心に、新潟県内に展開する洋菓子チェーン「ガトウ専科・美松

美松の「美松のサンキューまつり」は毎年2月と11月、シュークリームを1個39円(本体価格)で販売しており、今や長岡の風物詩とも呼べるイベントになってます。

長岡市・冬の風物詩・美松「サンキューまつり」

今回初めて争奪戦に参戦しました。店舗は長岡駅前、アオーレ長岡そばの「MIMATSU CAFE 大手店」

長岡市・冬の風物詩・美松「サンキューまつり」

長岡名物「美松のサンキューシュークリーム」
10個入り390円(税込420円)

くどくなく、あっさりとした甘さのクリームが中に入ったシュークリームは、一人何個でも食べられる感じです。

長岡市・冬の風物詩・美松「サンキューまつり」

MIMATSU CAFE 大手店

住所:長岡市大手通1-4-12 都屋ビル1階
電話:0258-36-0852

営業時間(ショップ):10時00分~19時00分
営業時間(カフェ):10時00分~19時00分 (ラストオーダーは18時30分)

定休日:無休

凍結した升潟の白鳥達201801[新発田市(五十公野公園)]

凍結した升潟の白鳥達

白鳥の飛来地としても知られる、新発田市・五十公野公園内にある「升潟」

凍結した升潟の白鳥達

今年は水面が凍りつき、白鳥達が乗っても大丈夫な氷の厚さになってるようです。

凍結した升潟の白鳥達

訪問時は、水鳥達の餌やりタイムだったようで、餌に群がる水鳥達を至近で見る事ができました。

新年恒例・神社仏閣巡り2018

明けて2018年。今年も恒例となった、新発田市周辺の神社仏閣巡りを日付が変わった時間から・・・。

菅谷不動尊(菅谷寺)

まずは地元の神社へ参拝後、源頼朝の叔父にあたる護念上人(源慈応)創建の「菅谷不動尊(菅谷寺)」へ。

大友稲荷(新発田市大友)

続いて、大友稲荷へ。
今年は珍しく「奥の院」参拝後、 東泉寺境内にある本殿も参拝。

大友稲荷(新発田市大友)

鎌倉時代に領主・大友実秀の発願により、京都伏見稲荷大社の分霊を招請し創建されたんだそうで・・・。

新発田駅前に鎮座する諏訪神社

一眠りして、午前中は新発田駅前に鎮座する「諏訪神社」へ。
あまりの人に圧倒され、参拝は翌日に持ち越し(笑)。

旦飯野神社(阿賀野市宮下)

元旦ラストは、旦飯野神社(阿賀野市宮下)。しかし最近、参拝客が激増しましたね(笑)。
今までなかった公衆トイレの設置され、より気軽に参拝出来るようになりました。

弥彦神社

3日には、新潟の一の宮・弥彦神社へ参拝出来ました。
しっかし、今年の参拝ペースは速いね(笑)。

ニコタンとモモタン(新発田市)

ニコタンとモモタン(新発田市)

新発田市の新新バイパス下りてすぐのガスタンクが塗装され、新発田ガスのイメージキャラクター、「ニコタン」と「モモタン」が仲良く並ぶ姿になってました。

ニコタンとモモタン(新発田市)

単なる都市ガスのタンクなんですが、こういうキャラ風の塗装すると、途端に可愛く見えるのが不思議ですね(笑)。

ニコタンとモモタン(新発田市)

国道7号線に平行する農道から撮影したものですが、この道良く通るので、定期的に撮影してみようかと思ってます。

幻想的なむらかみ宵の竹灯籠まつり2017(新潟県村上市)

むらかみ宵の竹灯籠まつり2017(新潟県村上市)

2017年も行ってきました「むらかみ宵の竹灯籠まつり」。

むらかみ宵の竹灯籠まつり2017(新潟県村上市)

今年は日が落ちる前から会場に居たので、灯籠の点灯や、日が暮れていく様子を時間を忘れ眺める事が出来ました。

むらかみ宵の竹灯籠まつり2017(新潟県村上市)

むらかみ宵の竹灯籠まつり2017(新潟県村上市)

第16回むらかみ宵の竹灯籠まつり(2017)

日時:2017年10月07日(土)、08日(日)16時30分~20時30分
会場:村上市小町・安善小路と周辺地区

お問い合わせ先:村上市観光協会
電話:0254-53-2258

むらかみ(新潟県村上市) 宵の竹灯籠まつり

幻想的な新川ほたる2017(新潟市西区内野町)

新潟市西区内野を流れる「新川」。

内野・新川ほたる2017(新潟市西区内野町七)

内野・新川ほたる2017(新潟市西区内野町七)

「内野・新川ほたる2017」は、新川の両岸にLED電球をつけたロープを渡し、「蛍」飛び交う空間をイメージしたアートイベントです。

内野・新川ほたる2017(新潟市西区内野町七)

去年同様、今年も最終日のみ、お邪魔致しました。

内野・新川ほたる2017(新潟市西区内野町七)

内野・新川ほたる2017(新潟市西区内野町七)

内野・新川ほたる2017

開催日時:2017年8月11日(金・祝)~8月19日(土)
住所:新川/水路中ほどより農林省橋~大萩橋の間(新潟市西区内野町七番町)

点灯時間:19:00~21:00
定休日:なし
料金:無料

主催:「2017新川ほたる実行委員会」夢アートうちの

古町の夏を彩る第17回「千灯まつり」2017[新潟市中央区本町通5・6]

新潟市中央区にある繁華街・古町地区。

第17回「千灯まつり」(新潟市中央区本町通5番町・6番町)2017

ここで毎年開催される「千灯まつり」。

第17回「千灯まつり」(新潟市中央区本町通5番町・6番町)2017

第17回「千灯まつり」(新潟市中央区本町通5番町・6番町)2017

新潟市中央区の繁華街・古町界隈にある商店街に、約6千個の灯籠を並べる幻想的なイベントです。

第17回「千灯まつり」(新潟市中央区本町通5番町・6番町)2017

第17回「千灯まつり」(新潟市中央区本町通5番町・6番町)2017

第17回「千灯まつり」(新潟市中央区本町通5番町・6番町)2017

第17回「千灯まつり」

日時:2017年7月29日(土)18:45〜20:45(灯ろうの点灯)
会場:本町通5番町・6番町、人情横丁(新潟市中央区)

主催:千灯まつり実行委員

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